夏鶯一喝
2014-06-22T17:08:08+09:00
natsuuguisu
ネット文藝 : 投稿会員募集ー60歳以上、あるいは 同等と自負する方
Excite Blog
父の日のプレゼント
http://natsuuguis.exblog.jp/20812831/
2014-06-15T19:07:00+09:00
2014-06-22T17:08:08+09:00
2014-06-15T19:07:49+09:00
natsuuguisu
ご案内
梅雨に入ってからも体調芳しくなし、ご無沙汰を重ね失礼をいたしております。
そんな鬱陶しい日々の最中、末の息子 吾がパソコン取り扱い難儀致しておるを見て「本日パソコン届く」と伝え渡し、午前荷物ガサゴソ開きセッテング完了致し、息子の好意に甘え早速無理をして駄文をしたためたしだい。
尚序でに申せば来客中の二人の女子共々家族計五人にて会食をさせていただく手はずになっております。
玄関にて咲き乱れる濃厚なる鉄砲百合(写真は後で)を肴に楽しみたいと思っております。
老鶯]]>
鈴蘭、芍薬
http://natsuuguis.exblog.jp/20689540/
2014-05-10T09:28:00+09:00
2014-05-10T09:55:28+09:00
2014-05-10T09:28:37+09:00
natsuuguisu
写真
こんばんは。
なかなか動き回れずに寝っ転がっていたら、石楠花を撮り損なってしまいました。
芍薬も、もう終わり近く。危ない危ない。
鈴蘭はカーポートの屋根を取り替えたときに、上手く撮影できていました。
目の保養になればとおくらせていただきます。
ご笑覧下さい。
タヌキ パパ
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同い年の大将人形
http://natsuuguis.exblog.jp/20673475/
2014-05-05T17:46:00+09:00
2014-05-05T18:04:44+09:00
2014-05-05T17:46:25+09:00
natsuuguisu
写真
「こどもの日」
昨夕孫たち家族大挙我が家に押しかけてきた。
そのけたたましさといったら相変わらず「地震」にも似てボロ屋を揺るがす。
双子兄弟 ー 今年小学新入生 ー 弟 ー 幼稚園生 ー
長くお蔵入りの「大将人形」を最近日の目を見せた。
この人形私と同年の72歳
子供時代の乱暴狼藉に耐え偲び、風雪?!に耐えて来た代物。
一寸自慢ものだ。
老鶯]]>
薔薇とジャスミンの香
http://natsuuguis.exblog.jp/20669094/
2014-05-04T11:53:00+09:00
2014-05-04T12:09:13+09:00
2014-05-04T11:54:24+09:00
natsuuguisu
写真
初夏それでもいまだ心地よい涼風が頬、髪を撫でる午前
病み上がりの足元はおぼつかない。
老鶯]]>
四月の終わり
http://natsuuguis.exblog.jp/20637888/
2014-05-01T00:04:00+09:00
2014-05-01T00:07:10+09:00
2014-05-01T00:04:54+09:00
natsuuguisu
ご挨拶
しかしながら肝心の「夏鶯一喝」が体調が完璧ではなく投稿も儘ならず「桜の季節」もすでに過ぎ去り悔しき思いで歯軋りしております。
ただ心臓の加減はノンベンダラリノ生活の効果がありましたのか、「拡張」度が和らぎレントゲンでの撮影でもシャキットした容になりつつあるようです、が身体を普通に動かすことが出来た上でのこととは到底思われず、長期の時間を要すると思われます。
向後本格的に夏を迎える時期に相成る故ちょっと心配ですがなんとか頑張りたいとおもいます。
四月の終わりに当たって。
老鶯
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高等学校選抜野球 ・大島高校
http://natsuuguis.exblog.jp/20508811/
2014-03-27T01:49:00+09:00
2014-03-27T01:52:20+09:00
2014-03-27T01:48:56+09:00
natsuuguisu
ルポルタージュ
春選抜五日目甲子園・午後二時開始
「奄美大島」はもとより全国の卒業生[安陵会」の面々甲子園に集結!!。
応援はなんと5千に喃々と京都「平安」を凌駕した。
本土復帰(1953年)以来感慨如何・・・鹿児島から船で片道11時間以上約380キロ、私の連れ合いの母校でもある。
Tvを楽しみにしていたが、丁度わたしの「訪問看護」の日とバッテング。戦況も気になりながら、看護師共々画面に目を走らせた。
初回より奄美大島は積極攻撃は興奮もし喜ばし、「病状悪化」を心配するぐらい、地元とはいえ平然何処ではなく、「大島}一辺倒の立場に身をおいてしまっている自分を発見。
試合は後半平安の一方的展開となるが、大島の爽やか試合に「よくやったと応援団は誉めたたたえた。
関西在住の「安陵会先山会長」談
「大島」では高校進学のため島を離れる子供たちが後を絶たない。破れはしたが、大島にいても全国の舞台に挑めることを証明してくれた。」と涙を浮かべた。
老鶯
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春一番
http://natsuuguis.exblog.jp/20459402/
2014-03-13T22:00:00+09:00
2014-03-13T22:10:14+09:00
2014-03-13T22:00:32+09:00
natsuuguisu
随想
おまけに遠方よりのお客も一緒に楽しい食事をした。
知り合い、親戚から、春の息吹が届けられ、風物詩に舌つつみを打った
「いかなご釘煮」「のれそれ」(あなごの稚魚)「ふきのとうのてんぷら」「たんかん」(奄美)それは昨年からの長い味覚の眠り(入院での)を覚ますに十分でしたよ。
食欲復活!!
そろそろ私も「春一番」の蠢きを始めましょうか・・・・・・。
散歩もゆるりゝと始めましょうか・・・・・・。
老鶯]]>
パソコン炎上と体調その後
http://natsuuguis.exblog.jp/20403385/
2014-02-26T23:46:00+09:00
2014-02-28T20:51:37+09:00
2014-02-26T23:47:27+09:00
natsuuguisu
ご案内
何台も長き使役に耐えたわがパソコン、命運がついに二三日前に風前の灯と相成りついに使用に耐えなくなりました。
少々子供たちの協力も得て復興、および買い替えを目指さねばなりません。よってお時間を下さるようお願いいたします。
加えてわが病状「心臓」のほうは相変わらずの体たらくでこの寒さの中一歩の外出も医者通い以外はままならず、加えて帯状疱疹の痛みは何時消えるかもしれない、一年否果てしない痛みの荒野をさまよっている始末でございます。
立春を信じ春の兆しが体調を好転することを願うばかり。 それまで皆様お待ちください。
尚 投稿、コメント は自由にお願いできるよう体制を整えおりますゆえよろしく。
老鶯
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われわれの共同抵抗・・・・・
http://natsuuguis.exblog.jp/20342007/
2014-02-11T05:17:00+09:00
2014-02-15T18:32:01+09:00
2014-02-11T05:17:36+09:00
natsuuguisu
ご案内
この反原発運動に関する新しい映画は、印象的かつ緊迫的な手法でドイツにおける原子力エネルギーに反対する数十年間の闘争を描写している。主役は70年代から現在まで建設現場や鉄道線路で闘ってきた無数の人々である。集会・デモ、阻止行動、抗議を始め考えられる限りの抵抗の形態と戦後ドイツ最大の院外闘争の政治的対決過程が次々に映し出されている
75分間の非商業主義的映画の全体を通じて製作者たちが語るのは、活動家として自分たちが直接参加してきた、そして今も参加している抵抗についてである。この映画は2011年3月11日のフクシマでの大原発事故をきっかけとして《アルトナ博物館を残せ!》という市民運動体の内部に結成された独立したビデオグループによって製作されたもので、まさに原子力エネルギーおよびそれが全世界の人類に及ぼす運命的帰結を阻止しようとする勇気を与えてくれるものだ。
映画は年表的な時間的順序ではなく、むしろ「情緒的な秩序」に従って構成されており、それゆえに緊迫性に満ちている。事件ごとに完結するかたちで編集されている。まず初めに1973年から77年までのヴィールでの闘争が、続いて77年から現在まで続いているゴアレーベンが描かれる。それに続くのが周知のグローンデにおける1977年3月19日のデモである。さらにブロックドルフとヴァッカースドルフにおける事件の非常に興味深い活写が続く。他にも、例えばフランスでのキャニスタ反対闘争を始め、多くの抵抗運動が紹介されている。映画は多様な抵抗形態を、優劣をつけることなく列挙しており、特定の抵抗形態を推奨したり、特定の知恵や処方箋を宣伝したりするものではない。せいぜい活動家たちの発言を提示するだけである。これまで全く紹介されることのなかったか、ほとんど知られてこなかった多くの抵抗活動の場面を見ることができる。映写され、語られていることのすべては記録表現である。
利用した映像は、独自に撮影したものだけでなく、何百もの反原発運動の記録映像、州文書館所蔵の映像、テレビ局提供の映像も使用した。これら資料を提供してくれたことに感謝したい。
この映画が目指したのは、社会を支配する不正な秩序の変革にささやかな貢献をなすことである。送電塔の高いコンクリート基礎が何を意味するかは抵抗を通じて少数の人にわかるようになる。このことが示しているのは、今回の映画の重要性である。この映画は上述のような情報が歴史的に埋葬されることを防止するものだからだ。私たちがこの映画に込めた思いの一つは確実に達成できた。上映後、人々は映画を通じて喚起され、強く関心を持つようになった事柄に関して討論した。これまでになく真剣で深く感動させる対話が生まれている。印象的なのは映画が特に若い人々に対しても訴求力をもつことである」。
ゆかりのある社会文化センターが主催した企画を自由大学の関係者の方々に送ります。
2月13日(木)に行われるDVD上映のプログラムです。
会場;京都社会文化センター(町家)、下京区油小路通り松原下る
18:00~ 「われわれの共同抵抗・・・ドイツの反原発運動」DVD上映
19:00~ 「ドイツの社会文化センター」の講演
京都社会文化センター・重本
老鶯]]>
来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや 藻塩(もしほ)の 身もこがれつつ
http://natsuuguis.exblog.jp/20274345/
2014-01-25T11:17:00+09:00
2014-01-25T11:26:57+09:00
2014-01-25T11:12:24+09:00
natsuuguisu
随想
藻 塩
難病と言われる「心臓病」に長く関わっていると、一番苦労をかけるのが「減塩の食事。
塩が少ない食事はいわゆる無味乾燥に近く食欲が落ちるのをカバーするかが家人の腕のみせどころであり、なによりも「塩分」を控えるかに頭をひねる毎日。
最近女房どのの知り合いより「なにやら陶器の壷」が贈られてきた。
さあて いかなる料理に化けるか楽しみではありますね。
いやいや食文化というものは すごい物ですね。
老鶯
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今年もよろしく
http://natsuuguis.exblog.jp/20175752/
2014-01-01T11:27:00+09:00
2014-01-01T11:30:19+09:00
2014-01-01T11:24:34+09:00
natsuuguisu
ご挨拶
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年の瀬 思わぬ入院・帯状疱疹
http://natsuuguis.exblog.jp/20119353/
2013-12-18T22:05:00+09:00
2013-12-19T08:26:00+09:00
2013-12-18T22:01:23+09:00
natsuuguisu
随想
ところがな・なんと10日あまりの神経の痛みに苦しめられたあげく「腹から背中にかけて」帯状疱疹が出て痛み止め薬で我慢をし凌いでおりましたが、「どうもこいつはおかしい!!!」と掛かりつけ医者に相談した結果、しんぞうと関係がない「所謂」水疱瘡らしいと病院の皮膚科に診断を仰いだ結果、直ちに入院(1週間)加療をめいぜられ、下手をしたら「脳損傷」を起こしかねないなどと脅かされオッカナビックリで入院いたし。土曜日に取り合えず退院したところでございます。
災いは何時起きるか知れないものでございます。
「 ねえ!! 東京都知事さま 」
しかし 皆様 退院したからといって 「安心してはいられず」 毎日 三回痛み止めを三錠宛を服用、発疹箇所への薬の塗布と女房殿へのせわをかけております。
斯様な状況でございますゆえどうか謹んでご報告もうしあげます。
なお雪の知らせもききますゆえご健康くれぐれもご注意ください。
老鶯
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洛北・曼殊院界隈の紅葉 2
http://natsuuguis.exblog.jp/20043345/
2013-11-30T17:04:00+09:00
2013-12-01T01:29:40+09:00
2013-11-30T17:02:16+09:00
natsuuguisu
写真
あと一月をなんとか入院などということにならぬよう心がけているつもりだ。
勿論無理をできる状態でもない、ひたすらお医者の言うがままにおとなしくしている。
加えて世間様の馬鹿馬鹿しい出来事にも一切文句など言わぬ心がけにてっしている。
しかしながら「我慢をする」というのにも限度があるにはあるが、命と引き換えなら平気でしょうか?・・・・。
2013年あと一ヶ月残すばかりだ・・・・・。
老鶯
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植物園の賑わい 2
http://natsuuguis.exblog.jp/20041488/
2013-11-30T02:07:00+09:00
2013-11-30T02:35:07+09:00
2013-11-30T02:05:11+09:00
natsuuguisu
写真
テレビ等日本列島真っ赤に彩りを迎えている。しかし天候は真冬並み、各地で雪の便りも聞こえてきた。
古都の錦秋の日々もクライマックスを迎えようとしている。
が わが身は人の手を借りねば見物も儘ならず、小春日和を当てにするかも天気次第手持ちの写真を披瀝をするぐらいが・・・・。
老鶯]]>
植物園の賑わい 1
http://natsuuguis.exblog.jp/20019790/
2013-11-24T17:13:00+09:00
2013-11-24T17:40:24+09:00
2013-11-24T17:11:10+09:00
natsuuguisu
写真
さすがに一時間余のときであったがくたびれはててしまった。勿論今回も車椅子にて女房殿の世話・・・。
老鶯]]>
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